[ECS4.0] Access Key ID導入によりパラメータが少し変更になってます。
先日Amazon Webサービス用のIDの取得方法の記事にてSubscription IDに変わってAccess Key IDになりましたというようなことを書きました。その際Subscription IDをAccess Key IDに置き換えて使いますよ的なことを書きました。
http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml
?Service=AWSECommerceService
&SubscriptionId=【SubscriptionId】
&AssociateTag=【アソシエイトID】
&Operation=ItemLookup
&IdType=ASIN
&ItemId=4847028902
&ResponseGroup=Request,Medium,Offers
&Version=2005-10-05
ちなみに今まではこんな感じでAmazon Webサービスにリクエストを指定ました。Subscription IDを単にAccess Key IDへ置き換えるだけでも現在は問題なく動いてます。
Amazon Webサービスのリファレンスサイトを見ていたら、今は次のように書き変わっていました。
http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml
?Service=AWSECommerceService
&AWSAccessKeyId=【Access Key ID】
&AssociateTag=【アソシエイトID】
&Operation=ItemLookup
&IdType=ASIN
&ItemId=4847028902
&ResponseGroup=Request,Medium,Offers
&Version=2005-10-05
てな感じになります。Amazonのドキュメントはこちらに置き換えられていますので、このリクエスト方法が推奨になっていると思います。ただAWSAccessKeyId=としてもSubscriptionIdを書くと動いちゃうんですよね・・・。でも今後のためにAccess Key IDを取得してプログラムを修正しましょう。その際にVersionも最新のVersion=2005-10-05と指定しましょう。
Amazon Webサービス4.0(ECS4.0)はリリースされて約1年になります。今のVersion(2005-10-05)でRelease 7となります。これを多いと取るかは人それぞれですが、細かいバグフィックスやら機能追加などがされています。Versionがアップしても古いVersionナンバーを指定すれば旧Versionで動かす事もできます。
新Versionになった時にXML構造が若干変わったりするかもしれないので、そうなった時にプログラムを作り直さなくてもいいように旧Versionを使えるようになっていると思います。こないだといっても結構前ですがECS4.0がVerアップした時に画像が表示されなくなったんですけど、その時は画像URLとかを表すXML要素が少し変わっていました。その為Version=2005-xx-xxってな感じでしていないサイトは画像処理が全滅していました。
通常はVersion=2005-xx-xxとすることをAmazonは推奨していると思うんですけどVersion=2005-xx-xxのパラメータはなしでもOKなんです。その場合は常に最新VersionのXMLデータが返ってくるのです。そうするとVerアップしてXML構造が変更されていた場合にプログラムが上手く動かないこともありますよと・・・。
これからECS4.0を使ってプログラミングとかをする人は忘れずにVersion=2005-xx-xxを指定しましょう。
PS. ECS4.0がリリースされて約1年。しかし未だにバグる時があるんですよね。それは画像データが取得できないバグ!!画像データが空になってXMLデータを返されるという。データが空だから当然画像は表示できません・・・。商品紹介サイトなのに画像が無いとさびしいのです。このバグは治ったと思ってもまた突然やってくるんですよね。こちらでは何も手の打ちようが無いという・・・。
前まではAmazon Webサービスの公式掲示板にバグレポートなどを書くとAmazonの吉松さんがコマ目にレスをくれたんですけど、最近は全然音沙汰が無くて放置状態なんですよね・・・。チェックはしてると思うんだけど何も書き込みがないのでユーザーはどうなってるかなにも把握できないのが寂しいです。
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