[感想] 将棋初心者がハチワンダイバーDSを買った。そして挑戦してみた。
ヤングジャンプで連載中の将棋漫画「ハチワンダイバー」を今年に入って初めて読んでからハマってしまった。将棋は駒の動かし方くらいしか知らなかったけど、ニンテンドーDSでハチワンダイバーのゲームが発売されたので買っちゃいました。
自分の将棋レベルは駒の動かし方くらいしか知らない初心者レベル以下。去年なんとなく詰め将棋の本を買ったんだけど、五手詰め問題で苦労して先に進んでないほど。ハチワンダイバーDSが3/26の発売日に買ってから約1ヶ月間遊んでます。

イージー、ノーマル、ハードの3つのレベルが用意されている。はじめのうちはイージーでもなかなか勝てなかったのだけど、慣れてくるにしたがって勝てるようになってきた。しかし、ノーマルではなかなかというか一番弱いクル以外にはほとんど勝てず。ハードなんてもってのほか。発売はエレクトリックアーツだけど開発元は銀星将棋を作っているシルバースターさん。関係ないけどシルバースターは岐阜県大垣市のソフトピアにあるんですよ!結構近場です...。
棋力に合わせて遊べる"難易度選択"機能で、各キャラクターの強さにイージー、ノーマル、ハードをそれぞれ用意。"イージー"は将棋ゲーム史上最弱を誇り、"ハード"はDSゲーム史上最強を誇ります。
メーカーさん曰く、ハチワンダイバーDSのイージーはイージー"は将棋ゲーム史上最弱を誇りらしい。俺にはとっては最弱と言われるイージーでも最初は難しかった!それぞれのレベルが将棋何級程度なのか目安として教えて欲しいかも。
そんなこんなで、このゲームに搭載されているモードの紹介。
- ストーリー
- VS対局
- 2P対局
- 修行(詰め将棋200問)
- 将棋教室
- 名局観戦
- なるぞうくん はさみ将棋
以上のモードがあります。ストーリーモードで条件を満たさないと、遊べないモードもあります。詰め将棋とか。
ストーリーモードの紹介
詰め将棋やはさみ将棋などを遊べるようにするには、ストーリーモードをクリアしないといけません。ここでストーリーモードのアドベンチャーパート。といってもキチンと正しい選択肢を選んでいくと7話構成なんだけど、その7話の各選択肢などはこんな感じ。
1話 アキバの受け師
行く / 行かない
落ち着いて考える / 勝負を受ける
2話 ハチワンダイバー
受ける / 受けない
3話 二こ神(vs 二こ神)
そよの願いを受ける / 条件を出す
4話 人生を賭けた勝負
食べる / 食べない
5話 三人目の真剣師
質問する / はじめる
5.5話 二こ神 対 海豚
6話 鬼将会
10万 / 20本
7話 中静そよ
ストーリーモードでいろんなキャラと対戦するわけだけど、選んだ選択肢によって対局中の盤面が変わってくる。1手目からのではなくて20手目とか50手目など、ある程度局面が進んでからからのスタートになる。

そして選んだ選択肢や将棋の勝ち負けによって、受け師さんの好感度が変わってしまう。この好感度でエンディングが変わる。でもエンディングはあっさりしてて大したことないけど...。
「5.5話 二こ神 対 海豚」と「7話 中静そよ」は一定の条件を満たさないと出てこないお話です。
便利なイージーガイド
このゲームには初心者でも遊びやすいように、イージーガイドと言うものがある。このガイドをオンにすると自分の指してのときに「良手」「悪手」を表示してくれる。

別にこの通りに指す必要はないんだけど、自分が指したいと思う手と比べて勉強にはなると思う。そしてストーリーノーマルモードの1話 香田戦1分切れ負け勝負はイージーガイドがないと、とてもじゃないけど勝てない...。
修行(詰め将棋)モードの出し方
修行モードの詰め将棋は、ストーリーモードで海豚先生に出会わないと遊べるようになりません。普通に選択肢を選んでると会うことができないので、これにはすごく悩みました!!
まず1話目の「秋葉原に行く」の選択肢を2回続けて「行かない」を選びます。そうすると将棋所に海豚先生が現れます。そして普通に1話目の対局である香田戦を終えてセーブしてタイトル画面に戻ると、修行モードが選べるようになる。
このままだとVS対局モードの海豚センセも選べないままなので、話を進めていって5話目の斬野シトとの対局を原作どおりに負けます。すると5.5話に進みます。ここで二こ神 vs 海豚センセになるので海豚センセに勝てばVS対局モードで選べるようになります。
ちなみに修行モードの詰め将棋問題は100問あります。俺はまだ20問くらいしか解けてません。初心者には難しい問題ばかり。
VS対局で受け師さん(中静そよ)を選べるようにする
VS対局で受け師さんと遊べるようになる条件は、ストーリー第6話クリア時に好感度100になってること。そうすると7話目が始まって受け師さんとの対局が始まります。この対局に勝つとVS対局モードで受け師さんと指すことができるようになる。この第7話は原作にはないのでゲームオリジナルですね。
以下ストーリーの進ませ方。
行く, 勝負を受ける, 受ける, 条件を出す, 食べない, はじめる, 20本
この通りに選択肢を選んで、すべての対局に勝つと好感度が100になります。
ちなみにストーリーのイージーを好感度100でクリアするとノーマルでもイージーガイドが使えるようになります。
VS対局モード
一旦ストーリーをクリアしてしまえば、あとはVSモードにて練習しまくるのみです。対局できるキャラは7名
斬野クル ☆ 二こ神 ☆☆ 文字山ジロー ☆☆☆ 斬野シト ☆☆☆☆ 澄野久摩 ☆☆☆☆☆☆ 海豚マス夫 ☆☆☆☆☆ 中静そよ ☆☆☆☆☆☆☆
イージーだと勝てるんだけど、ノーマルだとクルと二こ神さんにしか勝つことができません!イージーガイドを使うと勝てるんですけどねぇ。将棋はやっぱ奥が深いと思うし、攻め、守りが全然わかんないので、本を買うなどしてある程度勉強しないとなかなか勝てるようになりませんねぇ。
購入してから約1ヶ月。現状ではストーリーはイージーだとガイドなしでクリアできるようになった。ノーマルだとガイドがないととてもじゃないと無理。何回もやっていま斬野シト戦を何十回とやってて、全く歯がたたない!?
ストーリーモードはハードが選べるようになったんだけど、VS対局ではまだハードを選ぶことができない。出現条件は何なんだろ。ノーマル対局で受け師さんに勝つことなのかな?
さてハチワンダイバーDSの感想でも。
最初に書きましたけど将棋は駒の動かし方しか知らない全くの初心者レベル。だからどの程度ゲームを楽しく遊べるものかと心配したんだけど全くの杞憂だったようだ。イージーガイドをオンにして遊べばそれなりに指せて遊べる。そしてイージーモードならガイドなしで徐々に勝てるようになる。楽しい!!今度はノーマルをガイド付きで挑戦とやってけば初心者でも楽しく上達できそう。
イージー、ノーマル、ハードが将棋の段級で言えばどのくらいのレベルかは説明書にも書かれていないので分からないけど、これは教えてくれたほうが初心者にはモチベーションになるので書いて欲しかったかな。
駒を指すのはタッチペンでもパッドでもできるんだけど、タッチペンの方がが遊びやすいです。ただ1分切れ負け勝負だと、焦ってしまって隣のマスに指してしまったりと度々間違えちゃう。これはDSの小さい画面なのでしょうがない事かもしれない。
不満点はこれと言ってはないんだけど強いてあげれば、アドベンチャーパートのフォント(書体)かな。でかいサイズのフォントが汚いのが気になっちゃう。シルバースターはもともと将棋とか囲碁を作ってる会社なので、フォントとかにあんましこだわらないのかな?
あとはせっかくのゲームかなのに、1枚絵がタイトル画面にしかなかったことかなぁ。1話クリアごとに1枚絵を獲得できてギャラリーモードとかあったら面白かったのにと思った。これで星をマイナス1。
個人的評価は★★★★☆四つ星かなぁ。もうちょっとストーリーの分岐を指せても良かったかもしれないけど、そうすると将棋ゲームじゃなくなっちゃいますもんね。そう考えると7話で対戦きゃら7人だから丁度いい分量なのかもしれない。
DSなので休憩するときとかも蓋を閉じちやうだけなのでどこでも持ち運んで遊べるのが良いですよね。
原作がまだ続いていることもあって、コミック6巻までがゲームになってます。ゲーム第2弾も作ってほしいなぁ。ついでにしおんの王とか他の将棋漫画もゲーム化してほしい!
ハチワンダイバーDS

コメント